小学1年生用の「たしざん」「ひきざん」に文章題を追加しました

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2021/05/09
カリキュラム追加

みなさま、こんばんは。prill開発者のtoritoritori29です。問題の追加アップデートを実施しました。今後はトップページから小学1年生向けのたしざんとひきざんに 文章題 が追加されるようになります。

追加した問題

今回のアップデートで以下の問題が追加されています。

学年 教科 問題内容
小学1年生 算数 足し算の文章題(合併・増加)
小学1年生 算数 足し算の文章題(求大)
小学1年生 算数 引き算の文章題(求差・求部分・求小)

カリキュラム解説

今回のアップデート以降カリキュラム「たしざん」・「ひきざん」を選択した際に文章題が出題されるようになります。文章題を解くためには単純な計算能力だけでなく、「文章を読んで理解する力」が必要になります。計算問題を繰り返し解くことで計算能力を伸ばすことはできますが、「文章をを理解する力」を身につけるためには日々文章題に慣れ親しむことが必要不可欠です。 今回多種多様な内容の文章題を追加しましたので、ぜひprillを読解力の向上にご活用ください。先日関連する記事を投稿しておりますので興味がある方はそちらも御覧ください。

今回「たしざん」に追加されたのは主に合併、増加、求大と呼ばれる類の文章題になっています。合併は2つのものが合わさったときの数を求める問題、増加は後から個数を加えたときの数を求める問題になっています。求大は小さい方の数量と差から大きい方の数を求める問題です。最終的にやることは2つの数字を合わせるだけですが、_この段階で正しく文章の内容を理解する力を培っておかないと後々のひきざんとの複合問題で躓いてしまいます。_文章の内容を確実に理解して問題を解くように心がけましょう。

また「ひきざん」に追加されたののは求差・求部分・求小と呼ばれる類の文章題になっています。今回それぞれの内容に関する解説は割愛(参考文献参照)しますが、それぞれ何から何を引くのかしっかり考える必要がある問題です。なんとなくで解くのではなく文章の内容を正確に理解するのが成長のコツです。

プリントを印刷するには?

prillのプリントは無料でどなたでも利用することができます。足し算の問題を印刷するにはprillトップページから印刷したい条件を指定して「プリントを作成!」ボタンを押してください。

参考文献

石田淳一, 小学校低学年の算数文章題における計算の意味理解の研究, 2021/5/9参照. https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssej/12/1/12_KJ00003720663/_pdf/-char/ja