prillのベータ版をリリースしました!

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2021/04/07
リリースノート

みなさま。はじめまして。prillを作成しましたtoritoritori29といいます。 今回はこのprillというサービスの紹介と込めた思いに関してご紹介させていただきます。

prillってどんなサービス?

幼稚園〜小学生用の学習用プリントを自動で生成して印刷できるサービスです。トップページの右にあるフォームの選択肢を選んで、「プリントを作成ボタン」を押すことでリアルタイムでプリントを生成し印刷することができます。まだまだ登録されている問題数も少なく今はさんすうの足し算の問題しか生成できませんが、今後教科やカリキュラムの拡充によって、好きなカリキュラム・お子様に合わせた難易度でプリントを作成できるようになります。

pril prints

作った理由と込めた思い

これまで幼稚園〜小学生低学年の学習となると、幼児教室、通信教育、学習ドリルがメインだったと思います。、通信教育などは費用は安いかもしれませんが画一的ですし、幼児教室は一人一人にあわせた教育ができるかもしれませんが高額です。これだけIT技術やAIなどが発達した現代であれば、もっと子供の個性に寄り添った教育ができるのでは?と思って作ったのがこのprillです。

とはいえ巷にはスマートフォンやタブレットなどを使った新しい教育サービスがリリースされています。その中であえて紙のプリントというものに着目したかというと、これからいくらテクノロジーが進歩しようとも「紙に書く」という能力は物事を考える上での重要なスキルだということに変わりは無いと考えているからです。

少し個人的な話になりますが私は趣味で競技プログラミングとよばれるコンテストに参加しています。これは定められた時間の間で、いかに早く与えられた課題を解くプログラムを作成できるかを競う競技となっています。プログラミング、とあるのでひたすらキーボードを叩いている印象を受けるかもしれません。しかし実際には与えられた課題を適切に理解しどのようにプログラムに落とし込むかを、紙の上でひたすら検証する作業がメインになります。(あくまで自分の例なのでそんなことないよ!という方がいたらごめんなさい。)自由度が高く気軽にアウトプットを吐き出せる「書く」というスキルは、スマートフォンやタブレットなどで簡単には代替されない重要なスキルであり続けると考えています。

将来必要とされる思考力の根幹となる「書く力」を身につけるためにも一人一人の実力に合わせた幼稚園〜小学生向けの学習用プリントに価値があるのではないかと考え、prillというサービスは出来ました。

今後の展望

自動添削機能

実際にプリント印刷して使われた方はお気づきかもしれませんが、印刷したプリントの右上にはQRコードが設置してあります。このQRコードにはプリントの答えやその位置情報が記載されているため、専用のカメラアプリがあれば自動で添削することができるようになっています。現状ではOCR(光学文字認識)の精度が不足しており、十分な精度で添削を行うことができませんが、精度が上がり次第リリースして添削の自動化と成長の記録をつけれるようになります。

オンライン授業機能の追加

prillの目的はあくまで"お子様一人一人に合わせた最適な教育"を提供することです。個々に合わせたプリント学習だけでなく、気軽に質問できる環境や課題を成し遂げたことに対するポジティブなリアクションも同様に学習において大事な環境だと考えています。そのためにも

最後に

prillはまだリリースされたばかりのひよこのようなサービスです。ユーザーのみなさまの要望によりそって一歩一歩成長していきたいと思います。